データバイザー株式会社は
シェアリングの品格を遵守します。
PHILOSOPHY
ビッグデータを組合せて活用する
ビジネスモデルの構築を促進し、
物流事業者や社会インフラ管理者の生産性向上に寄与すること
PRESIDENT MESSAGE
今の日本ではデータを表見的にしか使っていない場面が多いと思います。
個人情報や著作権など護るべきものを護ったうえで、
真実のデータを適正に活用していく必要がこれからますます重要になってくると思います。
データバイザー株式会社は、
データの取得から活用までをスーパーバイザーとして監視して、
特に法人がBtoBで行うサービスに関する在り方をコーディネイトしていきます。
その為に、必要な特許なども取得してライセンスし、事業者が安心してサービス提供を実現できるようにご支援していきます。
例えば、物流業界は今「2024年問題」に直面していますが、これは「2024年から始まる問題」です。
そして自由競争の世界で熾烈な闘いを繰り広げていますが、
労働時間規制を遵守する為に他社と組むケースが必然的に増えてきますので、
営業機密の保護が今まで以上に重要になってきます。
これを護るルールを『シェアリングの品格』と呼び特許出願しています。
また、最近はプラットフォーム事業に関する
「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(独占禁止法)による規制も具体化していますので、
その面での知的財産権でのサービス保護も重要になってくると考えています。
日本のBtoBに関するサービスがもっと元気になるように、ご支援できればと思っています。
データバイザー株式会社
代表取締役 島田孝司